杉並区議会 2021-06-10 令和 3年 6月10日総務財政委員会−06月10日-01号
なお、今後、これから発足する企画委員会、また連携する事業の関係者への説明、それから本年度のすぎなみフェスタなどでの啓発活動、広報やSNSなどの広報媒体などで啓発に努めてまいりたいと考えてございます。 ◆わたなべ友貴 委員 啓発の機会がいろいろあるので、ぜひよろしくお願いします。
なお、今後、これから発足する企画委員会、また連携する事業の関係者への説明、それから本年度のすぎなみフェスタなどでの啓発活動、広報やSNSなどの広報媒体などで啓発に努めてまいりたいと考えてございます。 ◆わたなべ友貴 委員 啓発の機会がいろいろあるので、ぜひよろしくお願いします。
このため、毎年すぎなみフェスタと同時開催するすぎなみ産業フェアにおいて、区内事業者の魅力を発信するほか、小冊子「すぎなみ産」の発行やすぎなみ学倶楽部等を通して区内産業のPRに努めているところです。 今後につきましても、区内産業関係団体等の意見を聞きながら、様々な分野で活躍する区内事業者の魅力や知名度アップにつながる取組の充実を図ってまいりたいと存じます。
◆田中ゆうたろう 議員 普通の区民の方からは、この間のすぎなみフェスタのときもそうでしたけれども、やっぱりその直後に近隣でクラスターが相次いで発生しているということについては、因果関係を疑う、非常に心配だという声があったので、私はそういう声を伝えているわけですね。それについて最後に、どういう思いを抱くか、見解を求めます。
⑤ 区民ボランティア「TEAM NAMISUKE」の活動 すぎなみフェスタ、ウズベキスタン写真展、バレーボール体験会等でボランティア活動を実施(延べ120名)。
さきの区民生活委員会でも述べたとおり、11月7日から8日にかけて行われたすぎなみフェスタ2020の開催は、果たして妥当だったと言えるのでしょうか。少なくとも屋内会場での開催や屋外会場での飲食提供は見送るべきだったのではないか。会場である桃井原っぱ公園の近隣の基幹病院や小学校が、このところ相次いでクラスター化していることに、区民から多くの不安の声が寄せられています。
すぎなみフェスタ、ウズベキスタン写真展、バレーボール体験会、この後御説明いたしますが、それらで延べ120名のボランティアが活動をいたしました。10月31日現在の登録者数は1,020名、4団体ということで、前回御報告したときよりも50名ぐらい人数は増えてございます。
(1) 「すぎなみフェスタ2020」の開催結果について ◎地域活性化推進担当課長 私からは、すぎなみフェスタ2020の開催結果について御報告申し上げます。 まず、開催日時でございますけれども、11月7日土曜日午前10時から午後3時、8日日曜日は午前10時から午後2時30分ということでございます。 次に、実施主体でございますけれども、すぎなみフェスタ実行委員会ということでございます。
また、オープンハウスやすぎなみフェスタなどのイベントにおきましてもパネル展示を行うなど、関係権利者及び地域住民の皆様との意見交換をしてきております。今後も、事業の進捗に合わせ、工事説明会やオープンハウス等、意見交換の場を設けていく考えです。
すぎなみフェスタやホストタウン写真展等のイベントを中心に今後活動を行い、事前キャンプにおける「おもてなし」、聖火リレーでの警備活動につなげていく。 (オ)区民懇談会委員の活動と実行委員会による事業の実施 平成30年9月1日より第二期(一期2年)に入り、現在26名に委員の委嘱を依頼。
阿佐谷地域区民センター協議会も、自主財源の中から阿佐谷七夕まつりに協力金を払い、杉並公会堂を運営しているPFI杉並公会堂株式会社もすぎなみフェスタに協賛金を払っています。これをもって根拠もなくNPO法人の贈収賄などと言うのは名誉を毀損するものであり、議会発言としては到底認められません。
ですから、秋から、すぎなみフェスタもそうですけれども、イベントを再開する。杉並の一番シンボリックなイベントを再開するということは、そこに杉並区の組織全体の方向感をきちっと共有してほしいんだという思いであるということ、これも理解していただきたいなというふうに思うんですね。 今御指摘の餅つきとかいうのも目前ですよね。
今後も、区内で行われるイベントなど、一番大きなイベントになりますのはすぎなみフェスタだと思いますけれども、その前に舞祭もございますが、そういうイベントにつきましても、同じく感染予防対策に万全を期しながら、実際に開催をしていくということにかじを切っていくというのが私の方針でございます。
また、パンフレット等をすぎなみフェスタのところで配るんですが、今年は、区にもふるさと納税できますというふうな、啓発グッズの中にその文言を書いて周知を図ろうというふうに思ってございます。
今後は、すぎなみフェスタやホストタウン写真展等のイベントを中心に活動していく予定でございます。 1点目の最後に、5番目、区民懇談会委員の活動と実行委員会による事業の実施でございます。 平成30年9月1日より第2期目に入りました。現在26名の委員に委嘱をして活動してございます。新型コロナ感染の影響でなかなかイベント等はできないところですが、記載のとおり今後実施していく予定でございます。
⑤すぎなみフェスタ すぎなみフェスタに出展し、自転車シミュレーターを使用した交通安全教室(181名参加)と、自転車安全利用クイズ(1,908名参加)を実施。 ⑥その他の啓発活動 区広報紙や区ホームページ、YouTubeやTwitterなどに交通安全関連記事や動画を随時掲載。
また、区内文化祭も行われており、11月にはすぎなみフェスタも予定されています。現下における、このような夏以降に行われている、区が主催、共催するようなイベント開催についての区の見解を伺います。 また、数あるイベントの中でも区内最大のイベントであるすぎなみフェスタの開催の可否については、区民の関心が高いと思います。すぎなみフェスタについてはいつ頃可否を決定するのか、伺います。
以前、一般質問で、プラスチック製容器カトラリーを削減する取組として、区主催のイベントでディッシュリユースを提案し、すぎなみフェスタで実施していただきましたが、その後のこれまでの実績と利用者の声や今後の利用拡大の取組、また課題について伺います。
使う資料は、杉並区公共施設予約システムさざんかねっと集会施設ガイドブック、それと第5回高円寺びっくり大道芸2013ホームページのうち、運営元情報のページ、第11回高円寺びっくり大道芸2019公式パンフレット、すぎなみフェスタ2019報告書、それとシアター・コミュニケーション・マガジンNo.22、これは発行所がNPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺とされておりますフリーペーパーのような発行物でありますけれども
また、すぎなみフェスタなどの各種交流事業におきまして、地域の文化団体などの持つスキルを活用しながら、事業の充実を図っております。今後、事業の周知、理解を深めまして、協賛を一層進めてまいりたいというふうに考えております。 ◆小林ゆみ 委員 最後に、NPO支援基金への寄附件数についてですが、30年度53件、令和2年度78件となっています。
使う資料は、杉並区公共施設予約システムさざんかねっと集会施設ガイドブック第14版、令和2年度杉並区予算、すぎなみフェスタ2019報告書、第5回高円寺びっくり大道芸2013年ホームページ、それと第11回高円寺びっくり大道芸2019公式パンフレットなどなどです。